品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト
SAIKAクラブ入会申込  |  71.gif お問い合せ

2008年12月10日

本当にジャガイモが食糧危機を救うのか

国連は良質な食料のジャガイモに着目。今年を「国際イモ年」として、安定供給のための啓発活動を展開している。しかしながら、ジャガイモの原産地エクアドルでは不作が続いている。ジャガイモは雨に弱い。
粘土質が多い畑で栽培した場合特に顕著だが雨が多いと腐ってしまう。今年は雨が多いためジャガイモが畑で腐り終了が減り価格が5倍に急騰している。対して豆は雨に関係なく生産できる。現地の認識としては豆はリスクが少ないが価格が安い、ジャガイモは価格が高いがリスクが大きい。

熱帯性のユッカは雨に強い、ジャガイモに雨に強い性質を取り込めればより栽培範囲が広がり安定収穫ができる。ジャガイモは200種類が世界で流通し多様な遺伝資源を持っている。
どこでも作れるジャガイモに早く出会いたい物だ。

2007年9月 9日

SAIKAクラブの会員募集の案内

当面会費無料のネット会員のみを募集させていただいています。
入会フォームはこちら↓
SAIKAクラブ入会申し込みフォーム
現在会費無料のネット会員募集中!

会員には、「南米植物研究」「種苗共同購入」「オリジナル品種の海外販売」を主なテーマとしたメルマガ「SAIKAクラブ情報誌」をお送りします。
会員数を増やし、皆さんで活発な情報交換できるよう運営をがんばっていきたいと思います。

早速お申し込みいただいている方々ありがとうございます。

2007年9月 8日

相互リンクの募集

ホームページの人脈形成強化のために、園芸、農業、南米、植物に関連する事で相互リンクを募集させていただきます。興味のある方は是非メールしてください。
info@florsaika.com
よろしくお願いします。

2007年9月 4日

グリーン情報2007年9月号(402号)

gurijyouhou1.jpg
gurinnjyouhou2.jpg
グリーン情報に記事が掲載されました。
何とかエクアドル事業を軌道に乗せたい。焦らず地道に積み上げていくほかない。

2007年7月27日

3つの研究会を持つSAIKAクラブ設立

南米エクアドルに育種及び生産農場を持つ、FlorSAIKAは 生産者・ブリーダー・趣味家を対象とした研究会、SAIKAクラブを設立しました。
SAIKAクラブには「南米植物研究」「種苗の共同購入」「オリジナル品種の海外販売」の3つの研究会があります。どなたでも入会することができます。情報収集の場として、情報発信の場としてご利用いただけるクラブを目指しています。
FlorSAIKAと一緒にチャレンジしてみませんか。

<南米植物研究 South America plant investigation>
南米の遺伝資源 : The genetic resource of the South America plant 南米の有用植物を調査する研究です。 今まで大半が、医学的視点から植物調査が行われて来たため、南米にはまだ実用化されていない園芸的に優れた植物がたくさんあります。園芸的視点や育種家の視点で南米植物を見れば可能性がある植物はたくさん眠っています。自生地を訪れ、これらを調査する活動です。

<種苗共同購入 A seed and cuting combination purchase>
海外の採取場から生産者に直接種苗を提供する試みです。FlorSAIKAエクアドル自社農場に加え、コスタリカとチリの提携農場で生産するカット苗と種子を日本の生産者に直接お届けします。四季がなく1年中日本の春と同じ気候が続く熱帯高地は、台風も積雪もありません。人件費も日本の1/5と割安なため、生産される種苗は本来安価な物です。しかしながら、複雑な流通や輸送コストのために日本では割高になってしまっています。
本来安価な種苗を安価にお届けするために、皆さんからの注文をまとめロッド大きくし一度に多量に流通させることで、物流コストを下げ、各農場に小ロッドでお届けする試みです。

<オリジナル品種の海外販売研究会  The overseas sale of the original kind>
オリジナル品種の海外販売をお手伝いする試みです。個人育種家や、突然変異を見つけられた生 産者の方等、海外販売にルートを持たない方にFlorSAIKAが持つヨーロッパとアメリカの提携種苗会社へあなたのオリジナル品種を紹介します。 今や育成した品種は国際販売しない限り開発コストを回収できません。日本の園芸マーケットは国際的に見れば1割にも満足りない小さな物です。しかも、品種数の増加と多様化により、年間30万ポットのパテント品種としての採算ラインを割り込む品種が増え、国内販売だけでは開発コストを回収できない事が一般化してきました。 日本で出願、もしくは売り出してから1年を経過した物は、最大のマーケットであるアメリカでは権利を主張することができません。ヨーロッパでは4年です。優秀な品種であればあるほ ど早く対策を取らなければなりません。