品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

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2009年2月28日

ビザの取り消し

 2月15日に空港で出国許可が得られなかった翌日から、弁護士と共に立て直しを図ってきましたが。
まだ、解決できません。
 2週間ほぼビザの件に集中して、多くの方の協力を得て作業を進めてきました。
 いろいろな情報が錯綜し、いい加減な弁護士の嘘の報告で混乱しましたがようやく真相が分かりました。
エクアドルは、外人局、市民局、移民局(警察)の3つにビザの管理が別れています。
外人局のキトの局長の名前で私のビザを取り消したという情報が市民局と移民局(警察)に流れたため、空港からの出国許可が得られない事態となりました。
 取り消し理由は私がプロフェッショナルビザを取得して1年以内に90日以上海外にいたためと成っていました。
 これは明らかに間違いで私は、ビザ取得後一度もエクアドルの外に出たことがありません。
この間違いのせいで私は出国できなかったのですが、この間違いを直してもらうのに何日もかけていろいろな部署を何度も回らなければならないのがエクアドルの現状です。
役所の間違い修正のために、それぞれの部署で有料の証明書が何枚も必要です。日本では考えられないことですがエクアドルでは当たり前のことです。
 修正依頼の処理は終わったので来週修正が認められることを祈って今は待つだけです。
今週末は、平日ビザ関連の影響で遅れている仕事を少しでも取り戻すためにがんばらなければ。
 

2009年2月17日

帰国予定の変更

昨日、日本へ向けて出国する予定でしたが最終段階で移民局の許可が得られず出国できない事がありました。
すでに、飛行機へのチェックインも終わり、荷物も積み込み終わっていたところに急遽警察から行われた宣告に、私も飛行機会社も混乱しました。
急遽弁護士を空港に呼んで交渉してもらいましたが結局出国できず、すでに積み込んでいた荷物を飛行機から戻し家に帰ることになりました。
私のビザを移民局に登録する際、システム入力するオペレータが入力すべき項目のいくらかを入力し忘れたことが原因のようです。さらに悪いことに、弁護士が私のビザが正しくシステムに登録されている事を確認せずに、ビザ取得業務完了と報告処理してしまった事が原因でした。
私自身も移民局に直接確認する事をしなかったのは大きな間違いでした。

 明らかに移民局の責任でもあるにもかかわらず、自分に責任があることを認めず、一切妥協しないのがこの国の政府なので反抗するだけ労力の無駄になるので、急遽弁護しにビザの再登録申請をしてもらう事になりました。3日でできるか、3週間でできるか、3ヶ月でできるか全く解りませんが待つしかありません。
考えられないことが時々起こるのがエクアドルの特徴です。
 忍耐力と、常に前向きに解決策を探す力を身につける良いトレーニングが与えられました。
少しずつエクアドルの生活に慣れ、対応策を見いだせるように成りつつあります。
今後は、いかにトラブルを減らすか。トラブルをいかに迅速に最低限の損失で解決するかが課題です。