品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

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本当にジャガイモが食糧危機を救うのか

国連は良質な食料のジャガイモに着目。今年を「国際イモ年」として、安定供給のための啓発活動を展開している。しかしながら、ジャガイモの原産地エクアドルでは不作が続いている。ジャガイモは雨に弱い。
粘土質が多い畑で栽培した場合特に顕著だが雨が多いと腐ってしまう。今年は雨が多いためジャガイモが畑で腐り終了が減り価格が5倍に急騰している。対して豆は雨に関係なく生産できる。現地の認識としては豆はリスクが少ないが価格が安い、ジャガイモは価格が高いがリスクが大きい。

熱帯性のユッカは雨に強い、ジャガイモに雨に強い性質を取り込めればより栽培範囲が広がり安定収穫ができる。ジャガイモは200種類が世界で流通し多様な遺伝資源を持っている。
どこでも作れるジャガイモに早く出会いたい物だ。

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