品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

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農場の移転

エクアドルと日本の育種環境の違い。

・情報
 マーケットの情報は入りにくい。また、植物が自由に遅れないため最新品種の栽培試験も遅れる。
 育種した最新品種の情報提供も遅れる

・設備 
 日本の1/10程度の設備コスト。補光設備、加温設備、冷房設備などを考えると1/30程度の設備コスト。

・人件費
 優秀な人材を確保しにくい。単純労働者は1/5程度

・資材
 ポット、トレーなど切り花生産で利用しない資材は日本の2倍程度の価格で3ヶ月入手にかかる。

・警備コスト
 農場の周りを全て防風垣で多いイバラ線で囲わなければならず、さらに農場内に住むか、警備員を24時間
 配置しなければならない。労働者を農場内にすませる方法もある。

・オートメーション化
 水と電気は頻繁に止まるのでタイマーによる管理はできない。モーターポンプと並列でエンジンポンプの 設置が必要。

 

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