防風林の倒木が温室に当たる。
日本は常に太陽が南を通るが、エクアドルは季節によって南側を通るときと北側を通るときがある。
10月以降太陽が北の空を通るようになるので北側の防風林を5mの高さで切り倒すことにした。
ユーカリ林なので高さは20m程度あり危ないなと思っていたが。まさか温室に当たるとは思わなかった。
幸い、けが人は出なかったが温室は修理が必要となった。
ユーカリは下枝がかってに落ち葉と枝は頂上付近にしか無くなる。優れた木材生産材であることは疑いようがない。私も日本にいたときには杉林の管理をしていたが、下枝を落とす作業は重労働だった。しかも、ユーカリは密植しなくてもまっすぐ伸び間伐の必要もない。直根が伸び風に非常に強い。アレロパシーの問題が指摘されるがエクアドルでは実感することが少ない。
ユーカリは先端にしか枝がないだから通常は木登りできない。このユーカリをロープ1本で20m以上登る職人はさすがプロだ。しかし、風を読み間違えたらしい。下に人がいなくて本当に良かった。
