原油高、食料品高影響
エクアドルの主要作物の1つパーム椰子の価格が1年で3倍になった。
パーム椰子は主にエタノール用(原油代替品)、食料用の2つの用途に利用されているがこの2つの世界マーケットはここ数年で急速に伸び、価格高騰が続いている。
日本では2年前から消費税10%が新たに課税されたのと同じ経済効果をもたらしていると言われているほど原油高、食料品高の影響が出ている。
ロシアの経済が急速に改善し、多額の利益をもたらし国を豊かにしたことを拝見に強硬な外交を始めたが、産油国が急速に国際的存在感を高めているのは確かだ。
エクアドルは、原油を初め天然資源と農産物が国の柱のため、どちらも今は非常に調子がよい。結果、インフレが高まり、労働者保護が急速に進んでいる。富豪層が急速に増え、新車を町の中で頻繁に目にするようになった。
