品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

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2008年4月29日

4日間風邪がようやく直った

先週の金曜日から寝込み4日目にしてようやく起き上がれるようになった。
先月の時とは違う症状だったが、日本で経験したことがない症状で驚いた。
友人に土曜日の午後急遽病院を探してもらいなんとか駆け込み診察をしていただき、解熱薬と抗生物質を処方してもらった。
ひどい物で、あまりにもつらいのでこの時とばかり普段したことがないほど真剣に祈った。

突然4日間農場を開ける事となったが、頼もしいコロンビア技師がいるおかげで安心して休養をとることができた。
優秀なコロンビア技師の貢献度と報酬があまりにも離れているので、報酬が来月から2倍になるがそれでも足りないように思えるほどだ。

今の環境に感謝し、自分に与えられた物に不満を持たず、少しづつ努力を重ねていくことが大切だと改めて感じた。
日本ではこの事が不足していた。常に違う物を、雲の上の物を求めていたように思える。現状に満足し、与えられた環境でいかに成果を出していくかを落ち着いて考える必要がある。36歳になってようやくすべきことが見えてきたように思える。

2008年4月24日

エクアドルの車事情

ようやく、環境が整ってきたので車を買うことにした。
1600ccジープタイプ中古10万キロ10年で100万円と聞き驚いた。車は日本の2倍と聞かされていたが、中古は5倍程度するように感じられた。一転新車は147万円と割高感はあるが2倍という感じはしない。
新車を試乗させてくれるようにお願いしたところカヤンベにはないのでキトからもて来るとか。準備できたら電話くれるそうだ。
エクアドルは車が高いというのは中古のことを特にさしているように思える。私の仕事を手伝ってくれているコロンビア人農業技師は、ジープを整備して整備してそれでも整備して30年乗り続けている。止まっている車をよく見かけるけど、古く名手も簡単に捨てないのがこの国の良いところでもあり悪いところでもあるように思える。

2008年4月23日

氷河の見える農場

ようやく農場の設備の設置が本格化してきた。
育種用の網窒をもう1棟増設し、倉庫とトイレを改良する事となった。
エクアドルの山間部は今は雨期ですっきりした日が少ない。今日山を見上げると氷河が1年中のこるカヤンベ山が真正面に見える。5000mを超えている山はアンデスを抱えるエクアドルでは珍しくないがその氷河の水を利用した切り花産地があることはあまり知られていない。
車で30分走れば氷河にさわれる近で、ここが赤道直下であることを忘れそうになる。
赤道直下の記念碑と氷河まで数キロしか離れていない。考えてみるとなんだか不思議な気がしてくる。

2008年4月22日

娘の英語クラス

saika2.jpg 学校から郵便物が届き中を見てみると娘が書いた英語の手紙が入っていた。といっても手紙といえるような物ではなかったが、英語をスペイン語で学んでいるはずの娘から届いた手紙は本当に嬉しい。 前から感じていることがだ、「実学」と「経験」を前提にするエクアドルの教育は学ぶべきところがある。

2008年4月17日

温室の中にサソリ

sasori1.JPG 日本では見慣れないサソリ、温室の中で遮光ネット(サラン)を広げていたら中から出てきた。 網窒の中にどうやって入ったのだろう、何も思わず作業していたので驚いた。 日本のムカデのような物でよくいるらしい。

2008年4月13日

娘の校外発表

school-1.jpg school-2.jpg

娘の校外発表があった。
市役所の前でマイクを持ってスペイン語で皆に話しかけている姿を見て驚いた。
発音もネイテブに非常に近い。子供の順応力はここまで高いのかと本当に驚いた。
とにかく、学校をおそれず続けてくれていることで親としては嬉しい。

英語のクラスが始まった

私たちが住むカヤンベには語学学校が無くスペイン語を学ぶことができない、悩んだ末英語の初級クラスをスペイン語で学ぶことにした。
今週から学び始めたが英語のレベルが思っていた以上に高く、実学的で自分たちが作成し販売している150ページの観光案本を英訳することから始まった。

娘が英語をスペイン語で学び解らないと家で嘆いていたことが思い出された。確かに私には難しい課題だが、おそれず少しずつ進めてい事にした。