品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

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網窒が完成した

育種を進めていく上で必要不可欠な網窒が完成した。
再来週からの本格的な交配を目標に準備を進めている、2重ドアの完全網窒が今日完成した。
現在、灌水設備整備を進めている。母株を中心に点滴灌水を導入するためで。蓮口による灌水と点滴による灌水を整備する。

現在、農場3人、事務1人の4人体制で育種を進めているが、本格的な交配と種子採取が始まると農場を4人、事務を1人の5人体制にして、「育種と種苗の試験生産を行うラボとしての機能が強化される」。少しづつだが準備が進んできた。エクアドルは四季がないため一端環境が整い育種が軌道に乗れば、日本のように真夏と真冬は休まなければならないというような事はない。標高3600mの熱帯高知の優位性を発揮するのはこれからだが、消して楽観できないことが次第に解ってきた。

エクアドルはベネゼーラ、ボリビアと共に反米勢力として、エネルギー供給として中国と強いつながりを確保した。アメリカはコロンビアを支援し軍事及び経済に強い影響力を確保している。中国とアメリカの敵対関係が、コロンビアとエクアドルの形で表面化してきた。かつてのソビエトとアメリカの敵対関係がベトナム戦争を引き起こしたことを考えると政情不安はこれから具体的に表面化すると理解できる。

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