品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

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2007年12月29日

理化学研究所との連携

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先週理化学研究所の重イオン照射装置を見せていただいた。
フル回転で1日で500万円の電気代を消費するという機械で1トンの電気磁石8000個分の磁石を備えていると説明を受けた。分厚い壁や、放射能を示すマークがいたるところに張られ、娘と一緒だった事から少し心配になったが、全く問題ないとの説明を受けた。(ここで新しい元素や新しい同位体を作り出す研究をしている)
理化学研究所のクリスマスカードの中心にFlorSAIKAが共同で育成したデロスペルマの写真を載せていただけ嬉しいことが続いた。
今年は本当に楽しいクリスマスになった。

この祝福を、与えてくださった神様に祈ります。

2007年12月21日

重イオンビーム育種の成果

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FlorSAIKAと理化学研究所が共同で進めているデロスペルマの品種改良で成果が出始めた。
レイコウの花色変異体の獲得、ドワーフ個体の獲得が進んだ。
理化学研究所の年賀状兼クリスマスカードのデザインとして共同育成したデロスペルマの花が中心として利用された。

写真の中央上の2つの花が、FlorSAIKAと理化学研究所が共同育成したデロスペルマの写真

FlorSAIKAは理化学研究所と進めている、共同育種の範囲をデロスペルマ「レイコウ系」からデロスペルマ全域に拡大しさらに、カレンジュラ、アルテルランテラを加えた。
これら拡大した品目もすでに照射が始まっている。本格的な展開はエクアドルの農場が駆動する2008年1月からになるが、今後精力的に進め。成果を矢継ぎ早に獲得していきたい。

2007年12月20日

ビザ エクアドル

プロフェッショナル移民ビザを5月中に書類をそろえて申請していたにもかかわらず12月に間に合わないことが確実となった。お願いしていた弁護士があまりにもいい加減で驚いたが、エクアドルに住む方から、思い道理にならないのがエクアドル、でも必ずどこかに別の方法が残されているのもエクアドルとアドバイスをいただき開き直って準備を始めた。
今日は12-6という別のビザを申請しにエクアドル大使館に行くことになった。このビザで6ヶ月間エクアドルに滞在できる。この間に別の方法を探る事ができる。
焦らず、柔軟に考え対処していくことが必要だと改めて感じさせられた。
エクアドルで農業をするのは、自分作りに非常に有効なようだ、今年35歳になる私には少し遅い気もするが。この環境が与えられたことを感謝し進めたい。

2007年12月 8日

移民ビザ

ここに来て移民ビザの取得が送れている、お願いしていいた弁護士が日本人の感覚からすれば信じられないほどいい加減で。次々に考えられないミスを連発し、信頼できる現地の日本人に協力を要請する事態に至った。
今年の5月には必要な書類は全て提出し7月には取得できるとの話でスタートした。しかしながら、未だに取得できていない。
11月末になって本来エクアドルの移民局に提出すべき書類がなぜが在日エクアドル大使館に送られてきた。当然受けとってもらえず本国に送り返した所、書類が1枚足りないらしい12月になってようやく書類が足りないことが解った。今まで弁護士は何をしていたのかと疑問も感じたがそんなことをクレームしても聞いてくれるはずもなく、急いで書類を用意して送った。年末年始の休みを考えると1月16日はビザ取得が無理なのでとりあえず1月23日に変更した。スムーズに行かないのが当然とは思っていたが実際遭遇してみると焦る物だ、仕方がない。こんな事は日常的と考えなければエクアドルで農業などできないと助言を受けた。予備案を常に用意しなければならないと反省した。

2007年12月 5日

カレンジュラの育種

愛知県の提携農場でカレンジュラの選抜を昨日実施した。
今のまどかの改良品種に加え新たなシリーズを構築する重要な選抜ができた。
これらは1月23日の出国時プラグでエクアドルに持ち込むことになった。
娘の学校が休みになる7月に毎年帰国するがその際情報交換をすることを確認して神奈川県に今日の午後戻った。