何のために品種改良をするのか
世界中の価値観の統一、世界マーケットの一体化。大企業が世界で競争をする世界。
良いという価値観を共有化できる60億人のマーケット。同じ価値観で世界中が評価する時代、良い品種を世界中で販売する。私が進めている戦略もこの世界マーケットでの多量販売だが考えさせられるときがある。
世界に1つしかない品種を1人のために作り出す。こんな価値観にあこがれてならない。
妻のYukiとの結婚10周年の記念日には、Yukiだけのために1つの品種を完成させたい。庭をこの花でいっぱいにしたい。花がいつも咲き続ける強さと優しさを持つすてきな品種に仕上げたい。
