品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

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2007年9月22日

アンデスに種子バンク設立

エクアドル郷土野菜遺伝子バンクプロジェクトの提案
*背景*
1)エクアドルにおいて先進国のマーケットとしてF1品種が売り込まれ普及 
  するにつれ地域で古くから栽培されてきた野菜が急速に姿を消しつつあ
  る。
2)農家が各地域で古くから栽培してきた地域野菜である郷土野菜が先進国
  が売り込むF1品種野菜にむおきかわることで、農家の間から種子採取技
  術を失いつつある。
3)先進国のマーケットとしてもたらされるF1品種ではなく地域の事情に即し
た品種の育成が求められる。
*問題の重要性*
1)郷土野菜が失われることはその地域に長年適応してきた貴重な遺伝資源 
 を失う事を意味し一端失ってしまうと2度と取り返すことができない。
  温暖化など将来地球規模で起こる事が想定されている環境変化に適応し
 た品種を作るためには多様な遺伝資源の保存は極めて重要といえる。
 (遺伝資源の保存は先進国・途上国共通の利益になる。)
2)現在エクアドルに導入されているF1品種は先進国での栽培と消費者ニー
  ズを意識して開発された品種であるため、適正利用の難しい多量の農
  薬と肥料を必要とし環境破壊が進む事に加え、毎年種子を購入しなけれ
  ばならないF1品種としての特徴もあいまって農家の収益を悪化させてい
 る。
*プロイジェクトの必要性*
1)人類の資産ともいえる貴重な遺伝資源の保存のために郷土野菜遺伝資
  源保存バンクの設立が急務である
2)地域環境と現地の状況に応じた品種改良が必要とされエクアドルの現状
  に即した品種の育成が現地で行われる必要である
3)農家が以前持っていた種子採取技術をもう一度取得させ、地域に古くか 
  ら伝わる郷土野菜を安定的に栽培できる環境の構築指導が必要である

2007年9月20日

エクアドルの農業

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マチェーテを研いでいる。質がよい平たい石を河原で探して拾ってくる。
エクアドルのオリエンテ地域の農業はマチェーテが基本だ。ほとんど全てマチェーテのみで農業を行う。ユッカをマチェーテで掘るのを見て驚いたが彼らはマチェーテしか道具を使わない事が多い。

2007年9月17日

エクアドル子供

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エクアドルでは子供が子供を子守する風景を良く目にする。家族みんなが働きみんなで助けって生活しているという説明が耳に残った。

2007年9月13日

自然調和型ログハウス

<自然調和型ログハウスの提案>
(共同開発)
1) 屋上緑化メーカーの「ちえの木」はログハウスメーカーの「ライブアート村山」と共同で自然調和型ログハウス緑化システムを開発した。
(概要)
2) 「自然の中で緑に囲まれて生活したい」という要望の高まりを受け、木材の良さを最大限に生かすログハウスと自然との調和を達成する屋根緑化を組み合わせた。ログハウスの屋根を緑化することで省エネ等環境への配慮を行う事に加え、周囲の自然との一体化がはかれる。
(手順)
3)①屋根に流れ止めストッパーとネットを設置する。
②バインダーと混合してペースト状になったセダム専用培養土を設置する。
③屋根上に設置されたセダム専用培養土をしきならす。
④しきならしたセダム専用培養土に振るい苗を植え付ける。
⑤最後に種子入り培養土を全体に散布する。
(今後の展開)
4) 急勾配屋根は緑化が難しいが周囲からよく見えるため要望も多い。今回開発したログハウス緑化システムは今後農村部から都心部まで幅広く普及することを期待している。
(専門技術者ならではの細かい配慮)
5) 日照や勾配、屋根の向き等により利用する植物や土厚を変える等細かい配慮を行っている。植物は6種類の日本の気候に合う耐乾性植物を中心に、利用する環境に応じて適宜変更して利用する。
(低価格を達成)
6) 法面緑化技術を応用し屋根上で土を固めるため、材料をそれぞれ単体で移動させる事ができ、輸送コストを削減した。耐乾性植物を利用し土量を減らす事で建築負荷を軽減し、土代や荷上げ代を削減した。振るい苗に加え種子を併用することで植物コストを削減した。
(メンテナンス体制)
7) ログハウスは木材の収縮等への対応のため年に1回の最低限のメンテナンスが不可欠であるが、生きた素材を利用する屋上緑化も年に1回の最低限のメンテナンスが不可欠である。メンテナンスに関するノウハウの蓄積も十分ある。
(緑化に関して)
8)緑化に関するメンテナンス
・ 土厚は5cm~6cm程度が基本であるが利用している植物は乾燥に強いセダム属とデロスペルマ属を中心とした耐乾性質植物であるため真夏でも潅水の必要は無く、雑草の発生もほとんど無い。そのため、年に1回の追肥と簡単な除草程度のメンテナンスしか必要ありません。
9)利用する植物
・ 利用する植物は、植物苗の根鉢部分の土を振るい落とした「振るい苗」と種子 を組み合わせる。
1) 振るい苗は農場で根鉢をほぐし、根鉢部分の土を7割以上振るい落とした物である。軽量であるため輸送コストが小さく取り扱いも容易である。また、施工現場での容器からの抜き取り手間の省力化がはかれ、ポットやトレー等のゴミが発生しないため廃棄物の発生量も少なくてすむ。また、一般に施工現場に持ち込まれた植物苗はルーピングした根鉢であってもやむ終えずそのまま植えられることが多いが、根鉢を崩し土をある程度崩した方が生育が良いことが広く一般に知られている。耐乾性植物は乾燥に極めて強いため根鉢部分の土を振るい落としたまま出荷しても活力を落とすこと無く利用できる。
2) 種子はちえの木が自社農場で採取したもので、マツバギクレイコウを中心に複数の耐乾性植物の種子を経験に基づいて混同したものを利用する。施工現場で発芽生育した植物はその環境に最も適合した形態となるため強い個体を得る事ができ、異常気象等でも枯死することがない。また、施工直後の異常気象等で振るい苗の歩留まりが悪く目的とする被覆率を達成できなかった場合でも、補助的に利用した「種子」が数ヶ月かけて徐々に発芽し目的とする被覆率が達成できる。
ちえの木 :屋上緑化用植物の生産販売を中心に屋上緑化、河川緑化、法面緑 化、擁壁緑化システムの販売とメンテナンスを行っている。
URL:http://www5.ocn.ne.jp/~chienoki/
ライブアート村山:ログハウスの設計、施工、メンテナンスをトータルで提供 している。
URL:http://www.naxnet.or.jp/~liveart
工法の概要1
<セダム専用培養土とバインダーの混合状況>
・セダム専用培養土にバインダーと水 を加え攪拌してペースト状にしま す。
<セダム専用培養土の荷上げ状況>
・ペースト状になったバインダー 入りセダム専用培養土をクレーンでつって荷上げします。
<振るい苗の植え付け状況>
・荷揚げしたセダム専用培養土 をしきならし、振るい苗を植 え付けます。
<種子入り培養土の散布>
・10リットルの培養土に種 子1gを混合して全体にま んべんなく散布します。
<仕上がり状況詳細(施工直後)>
・施工直後全体の20%程度が 緑で覆われています。
<仕上がり状況全体(施工直後)>
・屋根が緑化され周りの風景に とけ込んでいます。今後植物 が生育し被覆率が上がればさ らに一体感が強まります。
工法の概要2
<セダム専用培養土の流れ止めストッパーおよびネット>
・セダム専用培養土の流れ止めと 植物の根絡まり支持体として屋 根に30cm~100cm間隔で流 れ止めストッパーを設置して ネットを全面に設置します。
<振るい苗出荷状況>
・農場で根鉢を崩し、7割以 上の土を振り落とした状態 で箱詰めして出荷します。
・一般に利用されるポット苗 と比較して運賃コストが1 /4程度ですみます。屋根 の上で取り扱いが容易な上 ゴミがでません。
<振るい苗詳細>
・上左:スプリューム
上右:マツバギクレイコウ
中左:コーラルカーペット
中右:モリムラマンネングサ
下左:サカサマンネングサ
下右:メキシコマンネングサ
以上の6種類が一般的に利用される種類です。
部材紹介1
部材紹介2
<種子の生育状況(播種後3ヶ月)>
・種子は導入された場所で最初から育 つためもっともその環境に適した形 態となり強い個体を得ることができ ます。
・利用される種類は一般に、マツバギクレイ コウ、サカサマンネングサ、キリンソウ、スプリュームを 中心に3~6種類程度です。
・写真の植物は播種後3ヶ月の状態の ものです。生育は早くはありません が確実に生育していきます。
http://www.chienoki.jp/09zasshi/roghouse.pdf

勾配屋根緑化工法

らくらく緑化工法(特許出願済)


セダムを利用した緑化システム。勾配屋根・法面の緑化に最適。
小さい面積の屋根をご自分で緑化してみたいという方におすすめします。


施工事例1:ログハウス勾配屋根緑化<和歌山県>


1ストッパーとネットを設置します。 2ちえの土とバインダーを混合します。 3混合した培養土を屋根の上に上げます。

4土を敷きならし、植物を植えます。 5上から種を播きます。 6完成
施工主ライブアート村山様のHP(メニューよりグリーンルーフシステムをクリックしてください)にその後3年間の状況が掲載されています。
雑誌掲載記事(PDF)はこちらをクリックしてダウンロードしてご覧下さい

施工事例2:和食料理店勾配屋根緑化<愛媛県>



翌年、マツバギクレイコウの花が一面に咲いたとご連絡を頂きました。

施工事例3:病院屋上緑化<岡山県>


その後、勾配面の緑化もさせて頂きました。様子はしげい病院様のHPに掲載されています。
http://www.chienoki.jp/05-3rakuraku.html

壁面緑化

急勾配法面及び急勾配河川護岸を安価に緑化可能
ポケットどのう(特許申請済)
ポケットにプラグ苗を押し込むだけの簡単植生土嚢です。植え付け時に土嚢に穴を開けない事に加え、土嚢が密な生地でできているため培養土の流出もおこりません。そのため、活着率は高く耐久性が高いことが特長です。
凹凸にも柔軟に対応するのでモルタル法面などに最適です。
特長
・土嚢袋に穴を開けることなくポケットに植物を植えることができるので、施工手間を省き植穴から土がこぼれ落ちるのを防ぐ。
・一般に利用される種子土嚢の場合、発芽を保証するために生地を密にできない。そのため、過酷な環境で利用した場合、培養土の流出が問題となる。対してポケット土嚢はプラグ苗を利用するため生地を密にすることができ培養土の流出を防ぐことができる。

・ポケットにプラグ苗を押し込み置くだけで施工が完了する。

<急勾配(75度)コンクリートプレキャストの緑化状況>


5月設置 8月の生育状況 翌年4月の生育状況 翌年5月の生育状況
<緩勾配の緑化状況>

植物植え付け直後
植え付けから1ヶ月後 植え付けから2ヶ月後
<瓦屋根の緑化試験>
<法面の緑化試験>
←下地に凹凸があっても柔軟に対応します。   
http://www.chienoki.jp/05-9pocket.html     

呼吸システム(C3・CAM合成)

呼吸システム(C3・CAM合成)について <2002.7.17>


 セダム、マツバギクなどは夜間に気孔を開き二酸化炭素を取り込み酸素を放出します。日中は気孔を閉じ、夜間取り込んだ二酸化炭素を利用して光合成を行います。日中、気孔を閉じているので蒸散作用等により失う水分を最小限にすることが可能です。

 このような植物は一般にCAM植物と呼ばれます。CAM植物にはサボテンやユーフォルビアなどがあり他の植物が生育できないような極端に乾燥する場所にも生育することが可能です。

 しかしながらCAM植物の光合成方法であるCAM合成は効率が悪く生育速度が悪いという欠点があります。その点、一般の植物の光合成方法であるC3およびC4合成は効率が良く生育速度が速いという特長があります。

 セダム、耐寒マツバギクの最も特長的なことはCAM合成とC3合成を環境により短期間のうちに切り替えることが可能であることです。すなわち条件の良いときにC3合成で効率よく生育し、条件の悪い時にCAM合成で衰退をくいとめるのです。つまり攻めと守りを状況に応じて使い分けることができるのです。
http://www.chienoki.jp/06sedum-mamechishiki/mame7-17.html

セダム

セダムとは学名でSedumと表す植物です。
セダムの仲間は世界各地に広がっていて、日本でも自生種・帰化種をみかけることができます。

乾燥に大変強いことが特徴で、海岸や崖などのちょっとした吹きだまりなどほとんど土のない場所で生きています。
ここ最近では、都市のヒートアイランド現象を緩和する屋上緑化向けの植物として認知されてきています。
セダムにもたくさんの種類があり、特性はさまざまです。花色は黄色が中心ですが、白やピンクなども見られます。
http://www.chienoki.jp/11sedumtoha.html

屋上緑化

デロスペルマ(耐寒マツバギク)とは

日本では、ランプランツス属とデロスペルマ属の両方を総称して「マツバギク(松葉菊)」と呼んでいます。
ランプランツス属のマツバギクは寒さに弱く、路地では冬に枯死してしまいますが、デロスペルマ属で一般に流通しているマツバギク「レイコウ」という品種は寒さに強いため、これを区別して「耐寒マツバギク」と呼ばれるようになったようです。
デロスペルマ属は南アフリカを中心にアフリカ大陸の大地溝帯に分布しています。
日本ではレイコウ以外の品種はなかなか出会うことがありませんが、黄色や白などの花色のデロスペルマもあります。しかしレイコウのように「暑さにも寒さにも乾燥にも強く、成長が旺盛で、花期が長い」というずば抜けた性質を持つ品種は従来ありませんでした。
ちえの木ではこのデロスペルマの育種に成功し、2006年から「花あかり」として販売をスタートすることになりました。

デロスペルマ(耐寒マツバギク)との出会い

私は7〜8年前、屋上緑化事業を立ち上げた頃には、屋上緑化向けの植物としてセダム以上に素晴らしい植物はないと思っていました。多種類のセダム属植物を収集し、その中から日本の気候にあうものを選抜してきました。実験結果では良好でしたが、日本の屋上・屋根の環境というのは思っていたよりも過酷でした。
セダムだけでは限界がある・・そう感じた私はセダム属以外の植物を集め試験をはじめました。その中で出会ったのがデロスペルマ(耐寒マツバギク)レイコウでした。セダムが枯れたところでもデロスペルマ(耐寒マツバギク)は生き残っている・・・。
ただこの植物には種類があまりないことが問題でした。原種を集めてみてもすぐにそのまま使えそうなレイコウのような性質を持つものはありません。
屋上緑化の会社を退社した後もデロスペルマ(耐寒マツバギク)への思いは募るばかり、、、あちこちデロスペルマを探し回りましたが、世界的に見てもデロスペルマの育種をしている人はいないようでした。それならば自分で取り組んでみよう!と思い立ち、育種にとりかかりました。今から7年前の事です。
http://www.chienoki.jp/17derospermatoha.html

2007年9月10日

食事の手伝い

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標高が下がれば熱帯のエクアドル。カカオ外貨取得に重要だ。こんばんはその貴重なカカオをいただきチョコレートを作らせていただいた。
昼間の調査のつかれも忘れるようなビエン ポストレおいしいデザートだった。
カカオから種を取り出し乾燥させる、乾燥したカカオをサトウキビからとったマニと一緒にすりつぶす。その後煮詰めてチョコレートを作る。
質のうるさい輸出用カカオを作るために、多量の農薬を散布する。中には国際的に利用が禁止されているDDTを利用する農家もいる。生態系の破壊、人的被害。DDTの怖さを教える技術者が現場にはいない。

エクアドルの子供

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日本でもかつては姉が妹をしょって家事を手伝った。
エクアドルではまだ、子供が子供の世話をする風景を見ることができる。
すんだ目をしている子供の目は、貧しいながら家族愛に支えられ幸せな生活を続けるかつての日本を見るようだ。

植物調査風景 エクアドル アンデス

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植物調査の基本は、山歩きの徒歩だがたまには、車が通るような安定した道を利用した調査もある。しかしながら、雨が降れ道は通れなくなる、たいてい2日もすれば水は引くが食料とテントは持ち歩きたい。あると心の余裕を持って調査を行える。

2007年9月 9日

アンデスの学校

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さすが、私立の学校は設備が整っている、標高3200mにある山の学校アジョア、学校への通学路には牛や山羊に直接触れることができる。学校の周りでは放牧が1年中行われているからだ。
季候も良く実にのどかだが、エクアドルでは写真のような私立の学校に行ける人はごく限られている、設備の整っていない公立小学校は授業料が無料だが、小学校に行けず働かざるおえない子供は消して少数ではない。これは厳しい現実だ。
切り花農園でも、バナナ農園でも小学校に行くべき子供たちが沢山働いている。働かなければ生きていけない。家族5人で月に250ドルは何とか稼ぎたい。生きるために子供たちに選択の余地はない。

キト空港 エクアドル

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エクアドルの首都キト空港は標高2800mに位置する。
標高が高いため雨期には夜間は濃霧で着陸できないことが多く、空気が薄い事に驚く。
お菓子の袋はぱんぱんにふくれあがっている。
空港を出ると防弾チョッキを着てショットガンに実弾を込めた警備員がずらりと並んでいる。
驚いたことに、ガソリンスタンドでも防弾チョッキにショットガン姿の警備員が配置されている。すぐに慣れたが最初は驚いた、昨年軍事クーデターで大統領が亡命しているくらいだから日本のように、政情が安定しているとはとても言えない。

アンデスの風 エクアドル2

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標高3000m程度は草本類が良く茂り、多彩な植物を見ることができます。
マス(トルーチャ)も多く生育し、新鮮な魚料理を提供するレストランも多い。

アンデスの風 エクアドル

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赤道直下のエクアドルは熱帯と考える人が多いが実は、垂直分布がはっきりと現れ、寒帯、温帯、熱帯と異なる気候帯があります。標高6000mを越えるアンデス山脈はマヤ文明を育てた住みよい環境を提供してきました。特に標高3000め程度の所は日本の5月の連休の頃の気候で、雨の量で多少の変化はありますがほとんど1年中変わることがありません。

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2007年9月 8日

相互リンクの募集

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info@florsaika.com
よろしくお願いします。

娘とのハイキング

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先週5歳の娘と2人で2泊3日で上高地にハイキングに行ってきました。
あいにくの雨で景色は今一でしたが、なんとかがんばって歩いてくれて。初めてのテントへの宿泊にもかかわらず寝袋でゆっくりと眠ってくれました。

2007年9月 5日

栄養系キンセンカの効率生産

栄養キンセンカ(カレンジュラ)「まどか」の効率生産の確立と生産マニュアルの作成を進めている。
わい化材とピンチの適正タイミングでの処理が、生産の基礎的事項であるが重要である事がはっきりとしてきた。それにしてもカット苗の生産効率の悪さは改善が必要だ。
品種の性能を高める事と海外生産を真剣に考えなければ行けない。

2007年9月 4日

グリーン情報2007年9月号(402号)

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グリーン情報に記事が掲載されました。
何とかエクアドル事業を軌道に乗せたい。焦らず地道に積み上げていくほかない。

理化学研究所

重イオンビームによる成果がようやく実用化に結びついた。
昨日、種苗登録手順について最終調整を行いに理化学研究所に打ち合わせに行った。
重イオンビームを利用した育種ではサントリーフラワーズ以外では最も早い実用化との事で、話題の割に実用化に至る事が少ないと正直感じた。
確かに私も2、000平米を4年間利用し、5回の照射を行いF3まで世代促進を進めようやく実用化にこぎ着けた。技術の蓄積は効率を高めるので今後は少しづつ効率化されていくと期待している。次の成果は今回より1年早め3年後には得たい物だ。焦らず地道に蓄積していくしかない。