品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

logo.gif

栄養系・実生系

カレンジュラの育種を進めていく上で大きな壁に当たった。
微妙は表現は実生系では表現できない。また、実生にすると安定させるために性能が20%程度落ちる所で妥協しなければならない、しかしカレンジュラのカット苗の海外生産が中々進まない中生産原価は採算ぎりぎりまでだ。
元々販売価格を低く抑えすぎた経緯はあるがなんとか今の単価で利益を出す方法を探し出さなければならない。当面は栄養系で増殖効率の高い個体を選ぶこととF1種子化を急ぐ事が求められる。産みの苦しみだが育成した品種を利益がとれるところまで進めなければブリーダーとして責任放棄だ。育種と生産効率の改善がんばるぞ・・・

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.florsaika.com/mt/mt-tb.cgi/56

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)