品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

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2007年8月27日

ケミカルコントロール

カレンジュラの採穂効率が悪い、生産原価を下げるために高品質で低価格なカット苗を手に入れる必要がある。海外生産と親株のケミカルコントロールの2本立てで望むことになった。
頂芽優勢を崩し全ての芽を動かさせる必要があるが花芽は動かさず新芽のみ動かす必要があるところがポイントだ。

2007年8月23日

栄養系・実生系

カレンジュラの育種を進めていく上で大きな壁に当たった。
微妙は表現は実生系では表現できない。また、実生にすると安定させるために性能が20%程度落ちる所で妥協しなければならない、しかしカレンジュラのカット苗の海外生産が中々進まない中生産原価は採算ぎりぎりまでだ。
元々販売価格を低く抑えすぎた経緯はあるがなんとか今の単価で利益を出す方法を探し出さなければならない。当面は栄養系で増殖効率の高い個体を選ぶこととF1種子化を急ぐ事が求められる。産みの苦しみだが育成した品種を利益がとれるところまで進めなければブリーダーとして責任放棄だ。育種と生産効率の改善がんばるぞ・・・

2007年8月22日

アルテルナンテラ新品種

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アルテルナンテラの育種成果が次第に蓄積されてきた。次期品種にもめどがついてきたので海外への紹介を開始した。
興味を持っていただけるかはまだ解らないが少づつ慎重に進めていこう。しかしながら、日本で出願もしくは販売した品種はアメリカでは1年以内に出願しなければならないのであまりゆっくりもしていられない。

2007年8月20日

先輩からのアドバイス

今日久しぶりにある先輩にお会いした。ブリーダーから企画及び出版に転向した先輩から。
自分を売り込む姿勢が足りない、最後まで捨てられないために必要な事だとアドバイスを受けた。印象的だった。

2007年8月12日

耐寒マツバギク(砂漠の宝石)の改良

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より加湿に強く明確な花色を持つ砂漠の宝石を求め改良を少しづつ進めています。
真夏も花が全く減らない系統をようやく選抜する事ができたので、いろ幅拡大を進める。

2007年8月11日

ダイビングのライセンス

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妻のゆきと娘のさいかと私の3人でダイビングに出かけてきました。
今回は伊豆でゆきのライセンス取得が主な目的でした。普段日焼け防止に工夫していたのですが今回のダイビングですっかり黒くなってしましました。少しショックのようですがライセンスが取得できすっかり楽しんでいました。
娘は5歳ですがシュノーケルをして魚を追いかけるほど水に親しむ事ができ、水中に潜っているのを見たときは驚きましたが子供は体で覚えるのだと関心しました。最後には水面まで3mある船着き場の防波堤から海に飛び込み、あきれるほど水に親しんでいました。
これだけ水に抵抗がないのに頭を洗うのを未だにいやがるのは不思議な物です。
来年、家族3人でエクアドルに移住し、家族経営でFlorSAIKAを立ち上げていきますが3人でガラパゴス諸島にダイビングに行くのが今の私の夢です。
3年前に2歳の娘をガラパゴス諸島に連れて行った時の事を本人は全く覚えていません。今度連れて行く時が彼女にとっては初めての記憶になるのだと楽しみにしています。