品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

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種子精製

今日は種子を整理し精製作業を行ったが、使い慣れたふるいが無く、精製にてこずった。
目合いの違うふるいを手配しなければならない。
今は風量精製をおこなうが昔は皆手作業によってふるいを利用して比重精製までおこなっていたそうだ。以前熟練の種子精製工にその技を披露していただいたことがあったが見事だった。
ふるい1つで完全に精製最終工程までこなしていた。ほんの40年前は日本は発展途上国で安い人件費を利用して種子を世界に輸出していた。今では世界一高い人件費と言われる日本が1世代前は種子の生産を行い世界に輸出していたと言うのだから驚きだ。丁度今の中国のような感覚だったのだろう。中国も一世代先には種子を輸入しているのだろうか。

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