品種改良:個人育種家の西川公一郎が提供する園芸新品種と南米遺伝資源に関連するサイト

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栄養系と実生系の棲み分け

栄養系と実生系の棲み分けは難しい。
複雑な表現を種子で固定するのは至難の業で、多くの投資と時間が必要となるので簡単に固定できる品種は実生で、固定しにくい物は栄養系になるのが一般的な流れだが、実生へ開発時間が長いだけに競合商品が現れにくく商品寿命が長い、また利益率も非常に高い。栄養系はすぐにまねできるので商品寿命が短く利益率も低い。

結果的に実生系の開発をしながら目先の利益を確保するために栄養系を販売する事になる。

栄養系で利益を確保するにはどうすればよいか、繁殖効率が良い品種を育成し、そのカット苗の供給を海外に求める。

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